禁止事項
絶対にしてはいけないことがあります。
それはストーカーと直接向き合うことです。
話し合いで解決しようとしても、絶対に無理です。
ストーカーをしている人は自己中心的で自分の行動が相手にどのような影響を与えているかも考えられないようなタイプなのです。
話し合いをしてわかりあえるような相手では決してありません。
直接話しかけることにより、その行為を喜んでストーカー行為をさらにエスカレートしてしまうおそれもあります。
ストーカーに対しては毅然とした態度でいてください。
常に一定の心理的距離を保つようにし、ニコニコと笑顔で向き合ったり逆に逃げ回ったりというような一貫性のない行動をするとストーカー行為を助長させてしまいます。
ストーカーとはできるだけ目を合わせないようにして、可能ならば存在自体を無視しましょう。
ストーカー被害に合っているときは、一人での外出は危険ですから避けてください。
できる限り知人や友人、家族などに迎えに来てもらって一緒に出かけるようにします。
会社や学校からの帰りはいつも同じ道にしないで、可能な限り複数のルートを使って違う道で帰ってきたほうが待ち伏せされる心配がありません。
いつもストーキングされていると、ストーカーと話し合ってなんとか辞めてもらおうという衝動にかられます。
しかしこれは絶対にしてはいけません。
直接二人だけで会ったら危害を加えられる可能性が高いです。
ストーカーが顔見知りの場合で話し合いをするのならば、専門機関などの第3者を交えるようにしてください。