帰宅途中の注意
駅から自宅へ帰るまでの道には不安がつきものです。
特に女性の一人歩きは、ストーカー被害に合っていればなおさのこと不安でしょう。
一人になりやすい空間での待ち伏せ、つきまといなど被害に合いやすいのが帰宅途中です。
安全に自宅まで帰ることができるように、安全対策について考えてみましょう。
まず、駅は人通りも多く明るいので比較的安全な場所と言えます。
しかし駅に自転車を置いている人は注意が必要です。
駐輪場は暗くて人目につきにくい場所にありがちなので、ストーカーが狙いやすく危険が多く潜んでいる場所です。
近年はこのようなご時世なので、駐輪場に防犯カメラを設置してあるところも増えてきました。
しかし駐輪場が危険なことには変わりはありませんから、極力長居をせずにさっさと立ち去るようにしましょう。
自転車かごにカバンを入れる場合は必ず防犯ネットを使用してひったくり被害も防止するようにしましょう。
仕事が終わって自宅に帰る途中に夕飯の買い物をして行く人も多いと思います。
そのようなときは必ず人の流れがある方に行くようにしましょう。
極力夜道の一人歩きをしないようにしてください。
電車が到着して駅をでるときは多くの乗客も一緒に降りてきますので、その流れにのって歩くようにしましょう。
またスーパーやコンビニで長居することも危険です。
本の立ち読みなどをしていて長居している間に、駅からの人の流れが途切れて夜道を一人で歩く羽目になってしまいます。
とにかく人の流れにのって、他の通行人に守られながら帰宅するのが一番安心なのです。
買い物を済ませたらさっさと帰るようにしましょう。
帰宅中の道で注意しなければいけないことに、「ながら」歩きがあります。
オーディオで音楽を聴きながら、あるいは携帯電話で電話をしながら、メールをしながら暗い夜道を歩いている人は大変危険です。
それぞれ音楽や電話に集中していて、周囲の状況に気を配ることができていません。
突然ストーカーが背後や物陰から近づいてきても気づくことができないかもしれません。
夜道を歩くときは、常に周囲に目を向けていなければいけませんから。
防犯面から言えば、携帯電話は手に持って、いつでも110番できるというアピールをしているとストーカーも近づきにくいと思います。
携帯電話を持っているアピールをしながら帰ることいいと思います。
もしもストーカーに襲われかけたらすぐにでも避難できる場所を日頃からチェックしておいてください。
夜遅くても営業しているスーパーやコンビニなど、逃げ込める場所を考えておきましょう。
緊急のときには一刻も早く人目があるところへ避難するべきです。
あるいは後ろから誰かついてきている気配がするときは、そのまま自宅へは帰らずに、一度駅に戻ったりコンビニなど人目のあるところで時間をつぶしたりして様子を見たほうがいいでしょう。
それでもストーカーの気配を感じるときは、家族や友人などに迎えにきてもらうようにすることです。
迎えに来てもらうのが無理ならばタクシーを利用して帰りましょう。
決してそのまま強行突破して一人で帰宅するようなことはしないでください。